もしも明日難聴になっても大丈夫な社会を

2019-05-11
カテゴリー: 最新ニュース

10代から少しづつ難聴が進み、それでも努力して、4回の試験で弁護士になられた、久保陽奈さんの講演の記事を見つけました。
聴覚障害は『見えない障害』だからこそ、環境整備がおくれている現状が書いてあります。
私たち補聴器にたずさわる者としても、責任の重さを改めて実感しました。
一人ひとりが聴覚障害を理解しようとする心が、大切なのだと感じました。
興味のある方は、長文ではございますがご覧ください。

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「耳が聞こえなくなっても絶望しない社会を作りたい」
難聴の弁護士が指摘する、情報アクセシビリティの課題

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