【1月・2月上映】バリアフリー日本語字幕付上映のお知らせ

2025-01-10
カテゴリー: 最新ニュース

ソラリス・フォーラム山形より 1月・2月上映予定の【日本語字幕付き邦画】バリアフリー上映の作品をご紹介いたします。

字幕付きですので、耳が聞こえづらくなられている方も、わかりやすくお楽しみいただけると思います。

ソラリス・フォーラム山形
ホームーページ:http://www.forum-movie.net/yamagata/

 『グランメゾン・パリ』


(C)2024映画「グランメゾン・パリ」製作委員会

「グランメゾン東京」が日本で“三つ星”を獲得してから時が経ち、尾花夏樹は早見倫子とフランス料理の本場・パリで新店舗を立ち上げ、アジア人初となるミシュラン“三つ星”を獲得するために奮闘していた。だが異国の地のシェフにとっては、満足のいく食材を手に入れることにすら高い壁があった。かつてカリスマシェフと称された尾花は、挫折や国境の壁を乗り越え、仲間と共に世界最高峰の“三つ星”を手に入れることは出来るのか…!?2019年放送の大ヒットドラマ「グランメゾン東京」の続編となる劇場版。チーム・グランメゾン、熱き<最後の挑戦>が今始まる!

1/11(土)~1/14(火) :朝 9:10 の回 

 

『劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師』


(C)尼子騒兵衛/劇場版忍たま乱太郎製作委員会

タソガレドキ忍者・諸泉尊奈門との決闘に向かった後、消息を絶った土井先生。山田先生と6年生による土井先生の捜索が始まる中、担任不在の1年は組では、忍び組頭・雑渡昆奈門と、尊奈門が教壇に立つことに!そんな中、きり丸は偶然、土井先生が置かれた状況を知ってしまう。一方、土井先生捜索中の6年生の前に突如現れたのは、ドクタケ忍者隊の冷徹な軍師・天鬼。その顔は土井先生と瓜二つ…。忍たま達に立ちはだかる最強の敵を前に今、強き「絆」が試される。果たして乱太郎、きり丸、しんべヱたちは、土井先生を取り戻すことができるのか…⁉「忍たま乱太郎」史上最強、激闘と絆の物語!

1/13(月祝)~1/14(火) :16:30 の回

 

『劇映画 孤独のグルメ』


(C)2025「劇映画 孤独のグルメ」製作委員会

主人公が食べたいものを独り自由に食す様子を淡々と描く「孤独のグルメ」が『劇映画 孤独のグルメ』としてオムニバス形式で劇映画化!何やら、いつもの“孤独”からは想像できない、ワールドワイドにいろいろな事件に巻き込まれている様子の五郎…。依頼されたのはただの“スープ”探しの旅ではなかったのか?!輸入雑貨商を営む主人公・井之頭五郎の、食欲をそそるような大胆な「食べっぷり」や情緒あふれる「心の声」に多くの共感が生まれ、スペシャルドラマや配信オリジナルドラマを含め、シーズン10まで放送される長期シリーズ。

1/25(土)~1/28(火) :時間未定

 

『サンセット・サンライズ』


(C)楡周平/講談社 (C)2024「サンセット・サンライズ」製作委員会

新型コロナウイルスのパンデミックで世界中がロックダウンに追い込まれた2020年。東京の大企業に勤める釣り好きの晋作は、リモートワークを機に宮城県・三陸町の4LDK・家賃6万円の神物件に一目惚れ。何より海が近くて大好きな釣りが楽しめると気楽な“お試し移住”をスタートするが、東京から来た〈よそ者〉の晋作に町の人たちは気が気でない。一癖も二癖もある地元民の距離感ゼロの交流にとまどいながらも、持ち前のポジティブな性格と行動力でいつしか溶け込んでいく晋作だったが、その先にはまさかの人生が待っていた?!監督・岸善幸×脚本・宮藤官九郎の異色のコラボレーションで、人々の力強さや温かさをユーモアたっぷりに描き、その背景にあるコロナ禍の日本や過疎化に悩む地方などの社会問題と向き合いながら豊かなエンターテインメントに転化させたヒューマン・コメディ。

1/26(日)~1/27(月) :時間未定

 

『366日』


(C)2025映画「366日」製作委員会

2003年、沖縄に住む高校生・湊は、後輩・美海と出会う。同じ音楽が好きな2人は自然と惹かれ合っていき、湊の卒業式に付き合うことに。母を病気で亡くし、音楽を作る夢を諦めかけていた湊だったが、「湊先輩が作った曲、聴きたいです」という美海の言葉に背中を押され、東京の大学へ進学。2年後、美海も上京し湊と再会、東京での2人の幸せな日々が始まる。音楽会社に就職が決まった湊と、通訳という自分の夢に向かって頑張る美海。しかしある日、湊は突然別れを告げ、美海のもとを去ってしまう…。
名曲「366日」からインスパイアされた、切なすぎる純愛ラブストーリー。

1/26(日)~1/27(月):時間未定

 

『アンダーニンジャ』


(C)花沢健吾/講談社 (C)2025「アンダーニンジャ」製作委員会

太平洋戦争終結後、GHQが最初に命じたのは「忍者」組織の解体だった。それにより忍者は消滅したかに見えたが、彼らはあらゆる機関に潜伏し、現代でも暗躍していた。忍者組織「NIN」に所属する末端忍者・雲隠九郎(下忍)はある日、重大な“忍務”を言い渡される。それは戦後70年以上に渡り地下に潜り続けている、ある組織を調べること。その名は「アンダーニンジャ」。忍術、知略、そして最新テクノロジー。すべてを駆使した、かつてない戦いが今、始まる!
花沢健吾が描く唯一無二の世界観を実写化!誰も観たことが無い“現代忍者エンターテインメント”が幕を開ける!

2/8(土)~2/11(火) :時間未定

 

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